Vol.45,No_05,2007 化学と生物 
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(Vol.45,No.05,2007)
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化学と生物   05   編集・発行/日本農芸化学会 刊行/学会出版センター

各論から総論へ,総論から各論へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・阿部啓子


■今日の話題■

大腸菌低分子RNAによる遺伝子発現抑制機構・森田鉄兵,饗場弘二/葉緑体シグマ因子の機能分担と進化・野添幹雄,八木祐介,椎名 隆/本格的リスプロテオミクス時代の到来・荒井律子,吉田 稔/細胞死誘導抗体と免疫活性化抗体の併用による癌治療法の開発・竹田和由/合成生物学とミニマムゲノム・穴澤秀治/アミノ酸,L-オルニチンの機能を探る・柴崎 剛

■解説■

藻類由来レクチンの医薬への展開・・・・・・・・・・奥 直也,森 俊介
細菌器官の分子移植と環境浄化・・・
・・・橋本 渉,丸山如江,麻生祐司,村田幸作

■セミナー室■環境中で細菌ゲノムはとのように発現・機能しているか(1)

環境機能ゲノミクス研究の基盤となるメタゲノム解析・・・
・・・高見英人

■セミナー室■生命現象はどこまで視覚化できるか(1)

一分子蛍光法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原田慶恵

■セミナー室■アミノ酸の機能性とその新展開(4)

アミノ酸によるコレステロール代謝の制御・・・・・・・・小田裕昭

■バイオサイエンスコープ■

エチゼンクラゲ大発生:海から人類への警告・・・・・・・上 真一
アグリバイオインフォマティクス人材養成プログラム・・・
・・・・・・・清水謙多郎,岸野洋久,寺田 透,中井雄治,西田洋巳

■海外だより■

カリフォルニアでセルロソーム研究・・・・・・・・・・松岡 聡


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