会告一覧

日 ~  日 

【2017/03/08(水)開催】
2017年度京都大会記者会見について

日本農芸化学会2017年度京都大会記者会見のお知らせを掲載いたしました。

年次大会情報

【2017/02/15(水)更新】
日本農芸化学会会員行動規範

情報公開ページへ掲載中の日本農芸化学会会員行動規範の更新を行いました。

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【2017/03/17(金)開催】
第43回農芸化学「化学と生物」シンポジウム

農芸化学「化学と生物」シンポジウム ページへ、2017年度京都大会にて開催する「第43回 農芸化学「化学と生物」シンポジウム」の情報を掲載いたしました。

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【2017/03/18(土)開催】
男女共同参画ランチョンシンポジウム

 概要

タイトル 男女共同参画ランチョンシンポジウム(グループフォーラム)
「仕事をする女性研究者・技術者をとりまく“あれこれ”」
後援 男女共同参画学協会連絡会
日程 2017年3月18日(土)12:30~13:30
場所 京都女子大学 会場:K36会場(K校舎 1階 カフェテリア)
プログラム 12:30 開会の挨拶
辻 智子((株)吉野家ホールディングス)

12:40 以下10のグループに分かれて、フリートークを行います。
2LS02-1「研究室生活を快適に送るための環境づくり」
飯嶋益巳(大阪大学産業科学研究所)
私が研究室生活を送るなかで日常的に感じる、女性の目線から見た問題点やその対処法についてお話しします。

2LS02-2「企業における研究開発」
小野佳子(サントリーウエルネス(株))
アカデミアと企業における研究の違い、企業だからこそ味わえる喜びについて共有できればと思います。

2LS02-3「大学で得た困難と喜び」
井上奈穂(山形大学農学部)
「研究者」「大学教員」として遭遇した数々の困難と喜びについて、女性ならではの視点も交えながらお話しします。

2LS02-4「菓子メーカーで活躍する女性技術開発者たち」
河本政人(森永製菓(株)研究所)
菓子開発現場で私が感じてきた、女性ならではと思える技術開発の経験談についてお話しさせていただきます。

2LS02-5「大学の研究室生活におけるちょっとした違和感」
佐藤ちひろ(名古屋大学生物機能開発利用研究センター)
大学での教育・研究・運営に携わる中で感じるいくつかの違和感に対する葛藤は解決するのか? ということについてお話しします。

2LS02-6「企業研究者になったきっかけと現在の研究開発について」
小林(袴田)夕香((株)J-オイルミルズ)
私が企業で研究をするようになった経緯、現在、二人の子育てをしながら働いている現状を紹介したいと思います。

2LS02-7「女性が仕事を継続できる環境について」
鈴木義人(茨城大学農学部)
女性が出産・育児を経て仕事を続けられる職場や家庭の環境について、今考えている事(昔は余り考えなかった!)をお話しします。

2LS02-8「ネットワークづくりの重要性」
夏目みどり((株)明治 食機能科学研究所)
仕事を長く楽しく続けるために社内や専門家と、また働く親として地域で、それぞれのネットワークづくりについて語りましょう。

2LS02-9「ラボ内あるある男女間ディスコミュニケーション」
吉永直子(京都大学大学院農学研究科)
男女間、という括りは精確ではないですが、会話様式の違いで生じるストレスをどう防ぐか、一緒に考えてみたいと思います。

2LS02-10「企業における女性技術者の役割と育成について」
宮井真千子(森永製菓(株))
私が女性技術者としてキャリアを重ねる中で経験したことを踏まえて女性特有の課題とその対応についてお話させて頂きます。

13:25 閉会の挨拶
辻 智子((株)吉野家ホールディングス)

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【2017/03/17(金)開催】
Visionary 農芸化学100 特別シンポジウム

公益社団法人 日本農芸化学会は、2024年に創立100周年を迎えます。

農芸化学研究が、今後も日本における化学・生物を中心とする基礎・応用研究分野における中核として貢献し、さらに発展し続けるためには、アカデミア、そして高校生や産業界を含む社会全体における農芸化学研究のvisibilityを維持・向上させることがますます重要となってきております。

本会学術活動強化委員会を中心に、そのための新しい取り組みについての議論を重ねた結果、「Visionary 農芸化学100」と銘打ち、4つのグループ研究領域を立ち上げ、これらの研究領域を学会として支援することにいたしました。

今回、今後の農芸化学のビジョンとして、この4つのグループ研究領域がこれまで議論してきた内容について発表させていただきます。皆様是非ご参加ください。

主催 公益社団法人日本農芸化学会
日時 2017年3月17日(金)14:15~16:00
場所 ウエスティン都ホテル京都・山城の間(収容人員:770名)
京都市東山区粟田口華頂町1(三条けあげ) TEL:075-771-7111
ポスター 第43回農芸化学「化学と生物」シンポジウム(PDF)
プログラム 14:15~14:20
開会の挨拶
日本農芸化学会会長 植田 和光

14:20~14:30
Visionary 農芸化学100 について
日本農芸化学会副会長 西山 真

14:30~14:50
「天然物化学研究領域」
清田 洋正(岡山大学大学院環境生命科学研究科)

14:50~15:10
「微生物・ バイオマス研究領域」
高谷 直樹(筑波大学大学院生命環境科学研究科)

15:10~15:30
「食品機能研究領域」
米谷 俊(近畿大学農学部)

15:30~15:50
「食・腸内細菌・健康研究領域」
清水(肖)金忠(森永乳業株式会社基礎研究所)

15:50~15:55
閉会の挨拶
日本農芸化学会理事 山本 万里

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【2017/02/09(木)公開】
2017年度 学会賞等受賞者決定

2017年度学会賞等受賞者が下記のとおり決定いたしました。

日本農芸化学会賞

受賞年度 氏名 所属(当時) 業績論文表題
平成29年 2017年 浅見 忠男 東大院農 植物ホルモン機能の化学的制御とその応用に関する研究
平成29年 2017年 内海 龍太郎 近大農 細菌情報伝達ネットワークの分子機構と情報伝達阻害型薬剤の開発

日本農芸化学会功績賞

受賞年度 氏名 所属(当時) 業績論文表題
平成29年 2017年 木村 誠 九大院農 核酸結合タンパク質の構造機能相関と機能開発
平成29年 2017年 吉川 博文 東農大応用生物 微生物ゲノムの解読と機能解析

農芸化学技術賞

受賞年度 氏名 所属(当時) 業績論文表題
平成29年 2017年 味の素 新規酵素による汎用的ペプチド新製法の開発とアスパルテームの工業生産
平成29年 2017年 塩野 貴史 キリン 天然吸着剤による茶飲料からのカフェイン除去技術の開発
河合 淳一郎 キリンビバレッジ
山本 研一朗 キリン
四元 祐子 キリン
平成29年 2017年 サントリーホールディングス ケルセチン配糖体配合飲料 特定保健用食品「伊右衛門 特茶」の開発
平成29年 2017年 日本食品化工 活性炭触媒を利用した脱水縮合技術の開発とそれを用いた難消化性グルカンの生産

農芸化学奨励賞

受賞年度 氏名 所属(当時) 業績論文表題
平成29年 2017年 安藤 晃規 京大院農 油糧糸状菌の分子育種基盤の構築と有用油脂生産への展開
岡 拓二 崇城大生物生命 糸状菌と植物の糖鎖生合成に関与する諸酵素に関する研究
甲斐 建次 阪府大院生命環境 グラム陰性細菌の寄生・共生現象を制御するクオラムセンシング機構に関する生物有機化学的研究
肥塚 崇男 山口大院創成科学 植物香気成分の生合成酵素の機能進化と反応制御機構に関する研究
竹下 典男 筑波大生命環境 糸状菌の先端生長における極性制御機構の解析
崔 宰熏 静大院農 菌類が産生する機能性物質に関する研究
成川 真隆 東大院農 機能性食品成分の味覚シグナルが中枢を介して発動する生理作用の解析
宮永 顕正 東工大理 ポリケタイド化合物の分子多様性を生み出す生合成酵素の構造機能研究
向井 理恵 徳島大院生物資源 食品機能学によるプレニルフラボノイドの特性解明
森 直紀 東大院農 高効率合成を指向したリグナン及びテルペノイドの合成研究

農芸化学研究企画賞

テーマ 氏名 所属 詳細
第14回(2017年)
先導的生物活性物質研究と新技術開発 伊藤 康博 農研機構 食品研 ゲノム編集による果実成熟制御の解明と高品質果実の作出
グリーンバイオテクノロジー 芦内 誠 高知大農林海洋 “ホモキラルポリ-γ-グルタミン酸”生合成装置の分子解析と微生物工学利用
グリーンバイオテクノロジー 藤井 克彦 山口大創成科学 消化汚泥を基質とした水素発酵に関するバイオテクノロジー基盤研究

農芸化学女性研究者賞

受賞年度 氏名 所属(当時) 業績論文表題
平成29年 2017年 飯嶋 益巳 阪大産業科学研 バイオセンサー表層におけるセンシング分子のナノレベル精密整列化に関する研究
井上 奈穂 山形大農 植物性機能性成分による病態発症改善機能に関する研究
佐藤 ちひろ 名大生物機能セ 酸性糖鎖ポリシアル酸の新機能の発見とその応用展開

農芸化学若手女性研究者賞

受賞年度 氏名 所属(当時) 業績論文表題
平成29年 2017年 加藤 晃代 名大院生命農学/名城大総合研 有用タンパク質の微生物生産とその産業利用に関する研究
田中 沙智 信州大大農 食品由来機能性成分による免疫調節作用メカニズムに関する研究
山田 美和 岩手大農 微生物による生分解性プラスチック合成および微生物由来有用酵素に関する研究

農芸化学女性企業研究者賞

受賞年度 氏名 所属(当時) 業績論文表題
平成29年 2017年 小野 佳子 サントリーウエルネス ポリフェノールの機能解明に関する研究とその応用開発
小林(袴田)夕香 J-オイルミルズ きのこ由来レクチンのがん診断への応用
夏目 みどり 明治 カカオポリフェノールに関する包括的研究

2016年 B.B.B.論文賞(掲載順)

2016年 B.B.B.論文賞(掲載順)
pp.232~240    
Keug Tae Kim, Yoko Chiba, Hiroyuki Arai & Masaharu Ishii
Discovery of an intermolecular disulfide bond required for the thermostability of a heterodimeric protein from the thermophile Hydrogenobacter thermophilus
pp.399~406
Takashi Koyanagi, Akira Nakagawa, Masashi Kiyohara, Hiroshi Matsui, Atsushi Tsuji, Florin Barla, Harumi Take, Yoko Katsuyama, Koji Tokuda, Shizuo Nakamura, Hiromichi Minami, Toshiki Enomoto, Takane Katayama & Hidehiko Kumagai
Tracing microbiota changes in yamahai-moto, the traditional Japanese sake starter
pp.432~439
Tomoaki Anabuki, Miu Tsukahara, Hideyuki Matsuura & Kosaku Takahashi
Tandem photoaffinity labeling of a target protein using a linker with biotin, alkyne and benzophenone groups and a bioactive small molecule with an azide group
pp.694~705
Kohji Nishimura, Erika Matsunami, Shohei Yoshida, Shuhei Kohata, Junji Yamauchi, Mitsuo Jisaka, Tsutomu Nagaya, Kazushige Yokota & Tsuyoshi Nakagawa
The tyrosine-sorting motif of the vacuolar sorting receptor VSR4 from Arabidopsis thaliana, which is involved in the interaction between VSR4 and AP1M2, μ1-adaptin type 2 of clathrin adaptor complex 1 subunits, participates in the post-Golgi sorting of VSR4
pp.726~734
Sunita Maharjan, Yasuyoshi Sakai & Jun Hoseki
Screening of dietary antioxidants against mitochondria-mediated oxidative stress by visualization of intracellular redox state
pp.1006~1011
Shingo Miyata, Jun Inoue, Makoto Shimizu & Ryuichiro Sato
Allyl isothiocyanate suppresses the proteolytic activation of sterol regulatory element-binding proteins and de novo fatty acid and cholesterol synthesis
pp.1012~1019
Yuki Atago, Jun Shimodaira, Naoto Araki, Nor’azizi Bin Othman, Zuriati Zakaria, Masao Fukuda, Junichiro Futami & Hirofumi Hara
Identification of novel extracellular protein for PCB/biphenyl metabolism in Rhodococcus jostii RHA1
pp.1792~1801
Ken Oda, Shiho Terado, Rieko Toyoura, Hisashi Fukuda, Moriyuki Kawauchi & Kazuhiro Iwashita
Development of a promoter shutoff system in Aspergillus oryzae using a sorbitol-sensitive promoter
pp.1954~1959
Seiji Kojima, Kanako Hayashi, Saeko Tochigi, Tomonobu Kusano, Jun Kaneko & Yoshiyuki Kamio
Peptidoglycan-associated outer membrane protein Mep45 of rumen anaerobe Selenomonas ruminantium forms a non-specific diffusion pore via its C-terminal transmembrane domain
pp.2425~2436
Hiroyoshi Inaba, Takuya Kishimoto, Satoru Oishi, Kan Nagata, Shunsuke Hasegawa, Tamae Watanabe & Satoshi Kida
Vitamin B1-deficient mice show impairment of hippocampus-dependent memory formation and loss of hippocampal neurons and dendritic spines: potential microendophenotypes of Wernicke–Korsakoff syndrome

BBB Most-Cited Review Award

被引用回数 詳細
2016 21 Vol.78, No.8, pp.1283~1292
Ryusuke Niwa & Yuko S. Niwa
Enzymes for ecdysteroid biosynthesis: their biological functions in insects and beyond

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【2017/02/09(木)公開】
2017年度授賞式・受賞者講演 進行予定表

各種授賞ページへ、2017年度授賞式・受賞者講演 進行予定表を掲載いたしました。

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【2017/2/26(日)開催】
第99回 農芸化学会 サイエンスカフェ in 金沢

概要

日時 2017年2月26日(日)午後3時00分(入場2:45)から5時00分
場所 カフェ ラモーダ
(金沢市香林坊2丁目4番30号 香林坊ラモーダ3F)
テーマ 「科学でよみとく食べ物の秘密 ~みのまわりのバイオテクノロジー~」
講師 石川県立大学 本多 裕司 氏、 石川県立大学 小柳 喬 氏、石川県立大学中谷内 修 氏、石川県立大学 栗原 新 氏
コーディネーター 石川県立大学  南 博道 氏
内容 私たちの身の回りには、様々な食べ物があふれています。じつは、そのようなありふれた食べ物にも、バイオテクノロジーが利用されています。大学で研究されていることは難しくてわかりにくいと思いがちですが、私たちの生活にとても身近なものです。このサイエンスカフェでは、バイオテクノロジーと食べ物の関係、さらには最近話題になっている腸内細菌と健康との関係について、科学的な視点からお話しします。
演題1)「植物のバイオテクノロジー」中谷内 修氏
サツマイモを中心に、植物の遺伝子組換え技術の基礎とその応用について紹介します。
演題2)「発酵食品にひそむ微生物たちのチカラ」小柳 喬氏
味噌、醤油、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品の中で、微生物達はどのように活躍しているのでしょうか。彼らの見事な役割分担によって醸し出される素晴らしい味わいの秘密を紹介します。
演題3)「加賀レンコンの魅力を澱粉から考えてみた」本多 裕司氏
レンコンの一般的なお話と、加賀レンコンにたくさん含まれている澱粉の性質に関するお話です。
演題4)「腸内細菌とヒトとの共生」栗原 新氏
近年の腸内細菌研究流行のきっかけ、ヒト健康と腸内細菌との関連についての最新研究を紹介します。
共催 日本学術会議 農芸化学分科会
後援 石川県公立大学法人石川県立大学
参加費 200円(受講料は無料ですが、カフェで提供する飲食費の一部として必要です。)
定員 20名(先着)生物と化学に興味がある高校生(保護者の方も参加可能です)
参加申込・お問合せ先 石川県立大学 生物資源工学研究所 応用微生物学研究室 南 博道
TEL: 076-227-7523、FAX: 076-227-7557
Eメール:minami@ishikawa-pu.ac.jp
参加申し込みは、タイトルに「サイエンスカフェ参加希望」と記載の上、[1]お名前 [2]年齢 [3]電話番号 [4]高校名 を明記の上、上記アドレスまでEメールにてお申し込みください(2月19日(日)締切)

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