報告

会場風景

概要

タイトル 「タンパク質危機に挑む ~代替タンパク質の未来~」
主催 日本農芸化学会 産学官若手交流会(さんわか)
ポスター

さんわか

さんわか第34回セミナー ポスター(PDF)

開催趣旨

世界人口の増加や新興国の所得水準の向上に伴い、肉や魚といったタンパク質の需要が拡大する一方で、畜産飼料となる穀物の供給が追い付かず、2030年には世界中でタンパク質の供給不足が起こると考えられています。こうした危機に備えて、植物肉・昆虫食・藻類タンパク・培養肉などといった様々な代替タンパク質技術が注目されており、国内外の研究機関やスタートアップ企業では研究開発・事業化が進められています。農芸化学の生命・食・環境分野ともおおいに関わりがあり、これからも伸びてゆく重要分野の一つと考えております。

そこで、第34回さんわかセミナーでは、 「タンパク質危機に挑む ~代替タンパク質の未来~」と題しまして、第一線でご活躍されている先生方をお招きして、タンパク質危機とその対応策技術にお話を伺う機会を企画しました。また、講演終了後には、先生方を囲んで技術交流会も開催します。

講演参加費は無料(技術交流会は有料)。日本農芸化学会会員ではない方の参加も歓迎しておりますので、ご興味のある皆様方のご参加をお待ちしております。なお、技術交流会からの参加も受付けております。ぜひこのセミナーを機会に研究の幅、交流の輪を広げてみてはいかがでしょうか。

日時 2019年12月16日(月)
受付13:00~、セミナー13:30~、技術交流会17:30~
会場 東京大学弥生講堂アネックスセイホクギャラリー
アクセス <地下鉄> 東大前駅(南北線) 徒歩1分 、 根津駅(千代田線) 徒歩8分
<都バス> 東大(農学部前バス停)下車徒歩1分
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/campus/keiro.html
講演者 (株)三井物産戦略研究所 : 庄司直美 氏    (タンパク質危機 全般)
 食用昆虫科学研究会      :佐伯真二郎 氏  (昆虫食)
 Integriculture(株)    :川島一公 氏     (培養肉)
(株)ちとせ研究所         :中原剣 氏        (藻類タンパク)
プログラム

13:00-    受付開始
13:30-    開会

13:35-14:25  タンパク質危機とその対応 ~タンパク質ポートフォリオの構築~
                      株式会社 三井物産戦略研究所 : 庄司直美 氏

14:25-15:15 「今」昆虫食にできること。ラオスの栄養問題と昆虫食文化の相互作用
                      食用昆虫科学研究会 : 佐伯真二郎 氏   

15:15-15:25 <休憩>

15:25-16:15  培養肉を含む細胞農業の未来​
                      インテグリカルチャー株式会社 :川島一公 氏

16:15-17:05    藻を食べる日常へ! 〜次世代タンパク質源としての藻類〜
                       株式会社 ちとせ研究所: 中原剣 氏

17:05- 閉会
17:30- 技術交流会    

要旨集 要旨集(PDF)
パスワードは、参加の皆様へご連絡いたします。
当日会場での紙版要旨集の配布はいたしませんので、ご了承ください。
参加費 セミナー参加費:無料
技術交流会参加費:2,000円、学生500円
定員 80名
(満席となり次第締め切りとなります。当日残席がある場合のみ入場できます。)
参加申込

【セミナー申込締切】12月12日(木)
お申込みは下記のリンクからお願いいたします。技術交流会の参加も事前申込みが必要です。
https://cloud.dynacom.co.jp/form/g/jsbbaoffice/f_28/index.php
※先着順で定員に達し次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
※お申込みいただいた個人情報は、参加確認および今後のさんわかセミナーご案内以外の目的には使用いたしません。

【技術交流会参加費事前決済締切】
コンビニ決済:12月9日(月)
クレジットカード決済:12月12日(木)
※当日、会場での支払いも可能です。

問い合わせ先 日本農芸化学会 産学官若手交流会(さんわか)
E-mail (青字「E-mail」の部分をクリックしてください)