【2023/11/24（金）開催】日本農芸化学会「第2回会長主催シンポジウム in Fukui」

概要

日時	2023年11月24日（金）13:00～16:30
会場	福井県立大学・永平寺キャンパス講堂 ※キャンパスマップはこちら
ポスター	日本農芸化学会「第2回会長主催シンポジウム in Fukui」ポスター（PDF）
プログラム	13:00 開会挨拶　福井県立大学・学長　岩崎行玄　日本農芸化学会会長　西山真 13:10 – 13:30 里村武範（福井大学・工学系部門）「極限環境微生物酵素の分子デザインとその応用利用」 13:30 – 13:50 伊藤貴文（福井県立大学・生物資源学部）「生物資源に作用する酵素の研究」 13:50 – 14:10 濱野吉十（福井県立大学・生物資源学部）「微生物アミノ酸ポリマーがバイオ医薬品の未来を変える？」 14:10 – 14:20 休憩 14:20 – 14:40 仲下英雄（福井県立大学・生物資源学部）「植物免疫を利用した環境調和型農作物保護技術に関する研究」 14:40 – 15:00 山岸裕美（日本農芸化学会副会長、アサヒグループジャパン株式会社）「ビール醸造と微生物」 15:00 – 15:20 松井知子（日本農芸化学会監事、ノボザイムズジャパン株式会社）「微生物酵素は地球を救う？―北欧デンマークのバイオ企業の取り組み」 15:20-15:30 休憩 15:30 – 16:30 学部生との研究交流会（学生会員である大学院生または卒論生が学部生に対して研究成果をポスター発表し、農芸化学会正会員である理事や教員がモデレーターとして参加する） 16:30 閉会挨拶　堤浩子（日本農芸化学会広報委員会委員長、月桂冠株式会社）
参加費	無料
問合せ先・連絡担当者	日本農芸化学会事務局広報係 E-mail : kouhou●jsbba.or.jp（●を@に置き換えてください）