概要

2021年度産学官学術交流フォーラムを下記の要領で開催いたします。

第一部は農芸化学研究企画賞発表会を開催します。第18回受賞者の研究企画発表、第17回受賞者の中間報告、第16回受賞者の最終報告を行います。 第18回農芸化学研究企画賞については、従来の「企画賞」に加えて、社会に貢献できる視野を持った学生及びポスドクを育成することを新たな目的に掲げ、学生及びポスドクの自由な発想を具現化するための助成を目的とした「新企画賞」を加えた2本立てで実施する予定です。

第二部はシンポジウムを開催します。本年度は「With/Post コロナ時代における、国内バイオベンチャーが描く成長戦略」と題し、バイオベンチャーの研究トップであるシンポジストから、ご自身の経験をもとに新たな時代に向けて、若手研究者・学生への激励メッセージを語っていただきます。

第三部は第18回農芸化学研究企画賞に対する審査結果の発表を行います。

奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

日時 2021年3月21日(日)13:00~17:50
(日本農芸化学会2021年度大会4日目)
形態 オンライン形式
主催 日本農芸化学会「産学官学術交流委員会」
企画 日本農芸化学会「産学官若手交流会(さんわか)」
参加費 無料
プログラム

■第1部 農芸化学研究企画賞発表会
13:00~15:00

  • 13:00~13:10
    開会の挨拶
    阿部 圭一(産学官学術交流委員会委員長、国立健康・栄養研究所)
 

第18回企画賞

  • 13:10~14:20
    ・「企画賞」 受領者 研究企画発表(3名)【各 発表5分】
    ・「新企画賞」ピッチコンテスト(6名)  【各 発表5分、質疑2分】
    ※ご講演タイトルは決まり次第掲載いたします。
 

第17回企画賞受賞者による中間報告(5分×2題)

  • 14:20~14:30
    (1)「ミミズ細胞を用いた全く新しいバイオ医薬品生産宿主の開発」
      赤澤 真一(長岡工業高等専門学校 物質工学科)

    (2)「クチナーゼ Cut190 の PET 分解能向上による実用化のための基盤及び実証研究」
      織田 昌幸(京都府立大学大学院 生命環境科学研究科)
 

第16回企画賞受賞者による最終報告会(10分×3題)

  • 14:30~15:00
    (1)「青枯病菌クオラムセンシング機構を標的にしたトマト萎凋病の予防・治療薬の開発」
      甲斐 建次(大阪府立大学大学院・生命環境科学研究科)

    (2)「環境調和型プロセスにより脱脂米糠から回収・精製された完全アレルゲンフリータン
       パク質及び機能性リン化合物の機能性食品原材料としての用途開発・市場導入に関す
       る研究」

      渡辺 昌規(山形大学・農学部)

    (3)「微生物の低栄養性に必須なアルデヒド脱水素酵素の工学的利用」
      吉田 信行(静岡大学大学院・総合科学技術研究科)

■第二部 シンポジウム 「With/Post コロナ時代における、国内バイオベンチャーが描く成長戦略」(各40分×2題)
15:40~17:05

  • 15:40~15:45
    シンポジウム開会挨拶
    岸野 重信(産学官学術交流委員、京都大学 農学研究科)
     
  • 15:45~16:25
    「タイトル未定(※)」
    鈴木 健吾(株式会社ユーグレナ 執行役員研究開発担当)

  • 16:25~17:05
    「タイトル未定(※)」
    藤田 朋宏(ちとせ研究所 代表取締役)

   ※ご講演タイトルは決まり次第掲載いたします。

■第三部 企画賞審査結果発表
17:15~17:50

  • 17:15~17:45
    新企画賞(最優秀賞発表、各審査員コメント、受賞者決意コメント 30分)

  • 17:45~17:50
    閉会の挨拶
    松山 旭(日本農芸化学会 副会長)
問い合わせ先 日本農芸化学会 産学官若手交流会(さんわか)
E-mail