今年度の農芸化学研究企画賞は、これまでの趣旨と目的に沿った「企画賞」に加えて、学生及びポスドクを育成、発掘するための「新企画賞」をスタートします。奮ってご応募ください。
企画賞受賞者には、賞状、賞牌と共に、研究助成金200万円を、新企画賞には準備金実費(10万円以内)および優秀な企画に対して研究助成金1口10万円(複数受賞あり)を授与します。

募集内容   賞・助成金額 応募締切日
企画賞 賞状、賞牌、研究助成金200万円 2020.11.30(終了しました)
新企画賞 準備金実費(10万円以内)および優秀な企画に対して研究助成金1口10万円(複数受賞あり) 2020.11.30 20:00
2020.12月末日 20:00まで延長

1.賞の趣旨と目的

農芸化学研究企画賞は、従来の「企画賞」に加えて、社会に貢献できる視野を持った学生及びポスドクを育成することを新たな目的に掲げ、学生及びポスドクの自由な発想を具現化するための助成を目的とした「新企画賞」を加えた2本立てで実施することとしました。

従来の「企画賞」は、実学である農芸化学分野らしい挑戦的研究企画を支援するユニークな賞として、学術研究の産業化支援や農芸化学のさらなる発展および学生及びポスドクの研究者育成を目的にしております。農芸化学の特徴を活かした研究領域で、萌芽的研究および産業化を模索する比較的早期の研究の企画を対象とします。なお、若手研究者育成を考慮して、応募された研究企画については学生にショートプレゼンテーションをしてもらうこととし、優秀なテーマ企画を選考し、農芸化学研究企画賞と共に、研究助成金を授与します。

新企画賞」は、学会として初めて実施されるピッチコンテスト(ショートプレゼンテーション)で、学生及びポスドクを対象とした社会貢献できる研究人材育成、発掘を目指したものです。研究者としての新しい可能性を広げるために、企業関係者などから皆さんの企画、夢の実現に向けてアドバイスをもらえる産学官連携の機会を創出するとともに、準備金助成および優れた企画に対して助成金を授与します。

なお、助成金は本賞の趣旨に賛同していただいた企業からの寄付金を主たる原資とします。

 

2.企画賞の募集要項

企画案 農芸化学領域に関する企画
助成および期間 4件以内
 助成金:200万円
 研究期間:2021年4月1日~2023年3月31日(2年間)
応募資格 国公立大学・私立大学・高等専門学校の教職員、国立研究開発法人研究所等の公的な非営利研究機関に在籍する職員・研究者で、本会会員であること。
応募方法 所定の応募用紙(Word版)を、本会HPからダウンロードいただき、必要事項をご記入のうえ、本会助成金係(E-mail)までメール添付にてご提出ください。
応募締切 2020年11月30日(月)20:00
顕彰、事後報告 「企画賞」受賞者には、2021年度大会中に開催される授賞式において、賞状の授与が行われます。また、年度大会中に開催される「産学官学術交流フォーラム」にて中間報告や最終報告発表をしていただくなどのほか、得られた研究成果によっては「化学と生物」誌への報告掲載をお願いしております。
研究期間終了後、3ヶ月以内に会計報告書および研究成果報告書を産学官学術交流委員会に提出していただきます。
知的財産権等 選出された研究テーマの知的財産権は、研究者個人または研究者の所属機関の規定に従うものとします。
問い合わせ先・応募先 公益社団法人日本農芸化学会事務局
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内
E-mail(青字「E-mail」の部分をクリックしてください)

 

3.新企画賞の募集要項

企画案 農芸化学領域研究から着想したチャレンジ企画(例:健康寿命100歳を実現する健康素材、月面移住時代の農業、温暖化を抑えるバイオ技術など)
ポスター

新企画賞

新企画賞ポスター

助成および期間 6件以内
 助成金:採択企画(6件以内)に対しては準備金(実費10万円以内)および優秀なピッチ発表に対して審査員票1票につき10万円(重複受賞あり)
 研究期間:2021年4月1日~2022年3月31日(1年間)
応募資格 本会の学生会員及びポスドクの正会員を対象とします。
応募方法 所定の応募用紙(Word版)を、本会HPからダウンロードいただき、必要事項をご記入のうえ、本会助成金係(E-mail)までメール添付にてご提出ください。
応募締切 2020年11月30日(月)20:00 → 2020年12月末日 20:00 まで延長​
顕彰、事後報告 「新企画賞」受賞者には、企画実現、起業に向けて企業関係者等からの助言を得ることができます。また、1年間の活動成果について、次年度大会中に開催される「産学官学術交流フォーラム」にて最終報告をしていただきます。
研究期間終了後、3ヶ月以内に会計報告書および研究成果報告書を産学官学術交流委員会に提出していただきます。
知的財産権等 選出された研究テーマの知的財産権は、研究者個人または研究者の所属機関の規定に従うものとします。
問い合わせ先・応募先 公益社団法人日本農芸化学会事務局
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル内
E-mail(青字「E-mail」の部分をクリックしてください)