第42回 農芸化学「化学と生物」シンポジウム

日本農芸化学会では、農芸化学分野の活動や研究内容を広く一般の市民、高校生に知っていただく農芸化学「化学と生物」シンポジウムを毎年開催しております。
今年度は、大会の札幌開催に併せて、2015年Inhoffen Medalを受賞した長田裕之博士による講演、並びにノーベル化学賞受賞の鈴木 章先生に特別講演を御願いし、ご自身の研究を紹介していただくシンポジウムを下記のように開催いたします。講師の先生には、自らの研究人生の中で最も興奮した発見の内容を中心に、一般の方や高校生にわかりやすくお話していただきます。
皆さん、どうぞお誘い合わせの上、ご参加ください。

課題名 壁を越える化学と生物
日程 2016年3月27日(日)16:30~18:10
場所 札幌市教育文化会館・大ホール
札幌市中央区北1条西13丁目 TEL:011-271-5821
ポスター 第41回農芸化学「化学と生物」シンポジウム(PDF)
会費 無料
世話人 生方 信(北海道大学)
プログラム 16:30~16:35
開会の挨拶
日本農芸化学会会長 植田 和光

16:35~17:10
日本農芸化学会特別賞受賞講演
Inhoffen Medal 受賞講演
「抗生物質学のすすめ」

​長田 裕之(日本農芸化学会フェロー 理化学研究所 環境資源センター 副センター長)

17:10~18:10
特別講演 & 鈴木博士と話してみよう —高校生との対話—
「有機ホウ素化合物を用いる有機化合物合成反応」
鈴木 章(北海道大学 名誉教授)

過去の化学と生物シンポジウム 

年度 タイトル 日程 開催場所
2015 生き物の仕組みを化学する楽しさ 3月26日 ホテルグランヴィア岡山(岡山)
2014 第40回「農芸化学」化学と生物シンポジウム-「私たちの健康と食品」- 7月9日 東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(東京)
2013 第39回化学と生物シンポジウム- 農芸化学研究は面白い:高校生への誘い – 3月24日 江陽グランドホテル(仙台)
2012 第38回化学と生物シンポジウム- 画像と音で探る食品の姿 - 3月21日 京都大学百周年時計台記念館ホール(京都)
2011 第37回化学と生物シンポジウム(PDF)
美味しく健康に生きるヒント- 知ってナットク!日本食の底力-
3月24日 京都大学百周年時計台記念館ホール(京都)
2010 第36回化学と生物シンポジウム(PDF)
"エコ"と現代農芸化学- 新しいエコへの潮流を生む古くて新しい農芸化学の知恵と技術-
3月26日 東京大学 弥生講堂(東京)
2009 第35回化学と生物シンポジウム(PDF)
食の安全と健康-フードバイオサイエンス研究がもたらす未来-
3月26日 アクロス福岡 国際会議場(福岡)
2008 第34回化学と生物シンポジウム(PDF)
Unconventional Pathway of Protein Secretion and Internalization: Mystery across Cell Membranes
(タンパク質の分泌と細胞内導入の非定型的経路 ~ 細胞膜透過のミステリー)
9月27日 名古屋大学 野依記念学術交流館(名古屋)
2007 第33回化学と生物シンポジウム
– 農芸化学と学校教育・社会教育 –
3月27日 東京農業大学百周年記念講堂(東京)
2006 第32回化学と生物シンポジウム
– ゲノム先端科学が拓く未来と社会 –
3月24日 京都大学百周年時計台記念館(京都)
2005 第31回化学と生物シンポジウム
(日本農芸化学会創立80周年記念)
– 「農」と「食」・新たな視点からの挑戦 –
3月27日 北大学術交流会館(札幌)
2004 第30回化学と生物シンポジウム
生命・食糧・環境 – バイオテクノロジーは人類に何をもたらすか
3月27日 広島県民文化センター多目的ホール(広島)
2003 第29回化学と生物国際シンポジウム
“Molecules in Action” 生理活性天然物研究の二潮流
– Biosynthesis と Chemical Biology –
3月30日 日本大学湘南キャンパス本館棟4階大講堂(藤沢)
2002 第28回化学と生物シンポジウム
現代生命科学の面白さ(農芸化学の世界を探る)
3月23日 勝山館(仙台)
2001 第27回化学と生物シンポジウム
ゲノムサイエンスが拓く新しい農芸化学の世界
11月16日 キャンパスプラザ京都(京都)
2000 第26回化学と生物シンポジウム
シーズとニーズ:グリーンケミストリーによる新産業創出
10月27日 東商ホール(東京)
第25回化学と生物シンポジウム
21世紀の農芸化学を展望する
3月30日 東京ビッグサイト会議棟1階レセプションホール(東京)
1999 第24回化学と生物シンポジウム
21世紀の新食糧戦略:機能,素材,そして生産
9月30日 テレピアホール(名古屋)
1998 第23回化学と生物シンポジウム
生物機能の化学による解明
8月18日 仙台国際会議場(仙台)
1997 第22回化学と生物シンポジウム
動物の高次機能の開発と利用に向けて
11月9日 名古屋国際会議場(名古屋)
1996 第21回化学と生物シンポジウム
環境:その保全と科学の役割 (RITE(地球環境産業技術研究機構)と共催)
3月29日 アバンティーホテル(京都)
1995 第20回化学と生物シンポジウム
遺伝子ターゲッティングの発展
11月11日 博多パークホテル(福岡)
1994 第19回化学と生物シンポジウム
The Molecular Basis of Homeostasis and its Modification 生体の恒常性とその調節の分子機構
9月22日 東商ホール(東京)
1993 第18回化学と生物シンポジウム
食物繊維とオリゴ糖-その生理的機能と生産
8月20日 北大学術交流会館(札幌)
1992 第17回化学と生物シンポジウム
有用物質生産のための遺伝子デザイン
7月10日 仙台市戦災復興記念ホール(仙台)
1991 第16回化学と生物シンポジウム
生物機能物質の解析と制御を目指す動的展開
7月10日 名古屋大学シンポジオン(名古屋)
1990 第15回化学と生物シンポジウム
機能性蛋白質の構造とその分子設計
3月29日 大谷ホール(京都)
1989 第14回化学と生物シンポジウム
ハイブリッドプロセス-有機合成反応と生化学反応の組み合わせによる有用物質生産
3月29日 市民会館(福岡)
1988 第13回化学と生物シンポジウム
ペプチド栄養
1月28日 北大学術交流会館(札幌)
1987 第12回化学と生物シンポジウム
植物細胞生物学研究とバイオテクノロジーのフロンティア
12月4日~5日 名古屋国際センターホール(名古屋)
1986 第11回化学と生物シンポジウム
物質生産の素材としての動物細胞
10月5日 経団連ホール(東京)
1985 第10回化学と生物シンポジウム
微生物研究のフロンティアとバイオテクノロジー
6月27日 建築会館(東京)
1984 第9回化学と生物シンポジウム
農薬創製の生合理的アプローチ
6月6日 市民会館(福岡)
1983 第8回化学と生物シンポジウム
微量元素-その生体とのかかわり
12月20日 市民会館(仙台)
1982 第7回化学と生物シンポジウム
細胞と分子レベルにおける生体認識
6月7日 京都会館(京都)
1981 第6回化学と生物シンポジウム
食品加工の栄養学的展望
8月31日 市民会館(福岡)
1980 第5回化学と生物シンポジウム
微生物の生産する生理活性物質
6月8日 農協ホール(東京)
1979 第4回化学と生物シンポジウム
酵素研究の新しい展開
9月1日~2日 京都会館(京都)
1978 第3回化学と生物シンポジウム
バイオマスの高度利用
6月24日 ガスホール(東京)
1977 第2回化学と生物シンポジウム
生理活性物質の機能と活用
9月17日 東商ホール(東京)
1976 第1回化学と生物シンポジウム
物質生産のための遺伝子工学
9月16日 東商ホール(東京)