産学官若手交流会 さんわか とは?

産学官若手交流会 さんわか本会は日本農芸化学会創立80周年記念事業のコンセプトであった「産学官学術交流のさらなる推進」を実現するための方策の一つとして、2004年度に産学官学術交流委員会の下部組織として発足しました。

発足当時は、「最近の農芸化学の産学官連携には元気がない。」との声がささやかれておりましたが、若手研究者の産学官連携の重要性の理解と意識の向上を目的とした、勉強会・シンポジウムを開催することによって、状況は改善されてきたのではないかと考えております。

2010年からは、高校生・一般市民を対象とした市民フォーラムを開催することにより、科学、そして農芸化学の楽しさ、素晴らしさを紹介することによって、将来の科学の担い手を増やすような活動も行っております。

今後も、産学官学術交流の推進、未来の研究者の育成を目指し、各種活動を行って参りたいと思います。皆様も機会がありましたら是非「さんわか」のイベントにご参加ください。

産学官若手交流会(さんわか)第21回ワークショップ

タイトル 「ここまでできる!次世代のバイオ解析技術」
主催 日本農芸化学会 産学官若手交流会(さんわか)
開催趣旨 高速DNAシークエンス解析技術をはじめとするバイオ分野における様々な解析技術の著しい進歩は目を見張るものがあります。しかしながら、これらの新規技術を実際に使いこなすために必要な基本原理の理解が不十分であることから、これらを用いて具体的に何ができるのかが分からない、という研究者の声が多いのが実状です。そこで、今回のワークショップでは、FACS、高速DNAシークエンサー、イメージングアナライザーなど次世代のバイオ技術の仕組みや使用法、さらにこれらを活用した研究の応用事例について先生方にご講演頂き、新規バイオ解析技術への理解を深めるとともに今後の研究の発展に向けた活発な議論を行いたいと考えております。
日時 2014年6月3日(火)12:30~ 受付、13:00~ ワークショップ、18:00~ 技術交流会
会場 野依記念学術交流会館
(名古屋駅からのアクセス:
 地下鉄東山線本山駅下車、名城線乗換名古屋大学駅下車2番出口より、徒歩5分。)
プログラム 13:00~13:05
はじめに
東京大学大学院農学生命科学研究科 石丸喜朗
(さんわか第6期世話人代表)

13:05~14:05
「海洋遺伝子資源解析と応用」
早稲田大学 先進理工学部 生命医科学科 竹山春子

14:10~15:10
「次世代型シーケンサーを用いた研究を加速するコンピュータシステムの構築」
名古屋大学大学院 理学研究科 鈴木孝征

(休憩)

15:30~16:30
「多様化するサンプルに対するイメージングサイトメーターのアプローチ」
GEヘルスケアジャパン株式会社 高田 元

16:35~17:35
「フローサイトメトリー法の基礎知識と最新技術を用いた応用解析の可能性」
日本ベクトンディッキンソン株式会社 黒中洋介

18:00~
技術交流会(名古屋大学 レストラン花の木)
参加費 ワーショップ参加費:1,000円
技術交流会参加費:一般3,000円、学生1,000円
参加申込 件名を「ワークショップ参加申し込み」とし、
・氏名
・所属
・連絡先メールアドレス
・交流会参加の有無
をE-mailにて、下記のアドレスへご連絡ください。

※申し込み先着順で定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
※お申込みいただいた個人情報は、参加確認および今後のさんわかワークショップご案内以外の目的には使用いたしません。
問い合わせ先 名古屋大学大学院 生命農学研究科 兒島孝明 (さんわか幹事)
Tel: 052-789-4144
E-mail: kojimat[at]nuagr1.agr.nagoya-u.ac.jp

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