日本農芸化学会の会員(科学者や知識人など)が、講師として中・高等学校へ出向き、農芸化学(動物・植物・微生物の生命現象、生物が生産する物質、食品と健康などを化学的な考え方に基づき研究する学問)に関わる授業を、最先端の研究内容の紹介などを含めながら、講義・実験・演習を通して有意義に学びます。

募集要項

授業対象 中学生・高校生、教員の団体、他
授業時間 1~2コマ授業(1コマ45分)
授業形態 クラス単位(複数クラス可)
授業内容 ご相談に応じますのでお問い合わせください。
付帯事項 講師派遣料は本会負担。授業に必要な備品等の準備は別途相談。
対象地区 日本全国(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国四国、九州地区)
応募方法 申請書に必要事項を記入・押印し、本学会事務局広報係宛に郵送またはメール添付(PDF)にてお申込ください。
申請書受付後、本会で調整し、派遣講師と授業内容をお知らせします。
(※申込多数の場合は個別に相談のうえ、適宜実施させていただきます。)

出前授業申請書(Word)

〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル2F 
公益社団法人日本農芸化学会事務局広報係 E-mail
応募締切 随時受け付けます。

掲載誌

これからの開催予定授業

回数 開催日 場所 授業の名称・講師
第35回 未定 (岐阜県)
各務原市航空宇宙博物館
「食品のミクロな構造について知ろう」
岩本 悟志 氏(岐阜大学准教授)

過去の授業報告

授業タイトルをクリックすると個別ページが開きます。

回数 開催日 場所 授業の名称・講師
第34回 2016年4月30日(土) (福島県)
安積黎明高等学校
「高校での研究活動が、大学・大学院での研究につながる」
渡辺 正夫 氏(東北大学教授)
第33回 2016年3月19日(土) (福島県)
安積高等学校
「組換えDNA技術と私たちの生活」
米山 裕 氏(東北大学大学院准教授)
第32回 2016年3月18日(金) (千葉県)
八千代松陰中学校
「身近な食べ物の健康パワー-抗酸化作用を中心に-」
江草 愛 氏(日本獣医生命科学大学講師)
第31回 2016年3月16日(水) (大阪府)
守口市八雲中学校
「生活を豊かにする理科 -国際的視点と職業選択-」
クーウィジットジャール プラモート 氏(京都大学客員准教授)
第30回 2016年3月15日(火) (大阪府)
大阪学芸中等教育学校
「今話題の『腸内フローラ』って? ~ヒトが共に生きる道を選んだ‘ビフィズス菌’~」
片山 高嶺 氏(京都大学教授)
第29回 2016年2月27日(土)、29日(月) (京都府)
京都聖母学院中学校
「微生物が持つ有用な酵素機能の利用、麹菌の顕微鏡観察とアミラーゼの抽出・検出」
喜多 恵子 氏(京都大学教授)
第28回 2016年2月25日(木) (北海道)
旭川北高等学校
「生きるとは、学ぶとは -生命・食・環境を学ぶ農芸化学の視点から-」
松井 博和 氏(日本農芸化学会フェロー)
第27回 2016年2月2日(火) (愛知県)
半田市立成岩中学校
「発光生物とその科学」
大場 裕一 氏(名古屋大学大学院助教)
第26回 2016年1月26日、27日(火、水) (大分県)
大分県立大分豊府高等学校
「オワンクラゲの遺伝子を導入して光る微生物を作ろう!~DNA抽出と遺伝子組換え実験~」
林 毅 氏(別府大学准教授)
第25回 2015年12月21日(月) (福岡県)
筑紫女学園中学・高等学校
「見えないものの力~わたしたちのくらしと健康を支える微生物の話」
中山 二郎 氏(九州大学大学院准教授)
第24回 2015年12月12日(土) (静岡県)
牧之原市地頭方小学校体育館
「梅っ子ビタミンフェスタ」
二宮 くみ子 氏(NPO法人うま味インフォメーションセンター)
第23回 2015年11月7日(土) (東京都)
杉並区立松渓中学校
「うま味ってなぁに?」
西村 敏英 氏(日本獣医生命科学大学教授)
第22回 2015年10月16日(金) (熊本県)
熊本県立宇土高等学校
「微生物が人類と地球を救う!!食品の開発と環境の保全」
松崎 弘美 氏(熊本県立大学教授)
第21回 2015年8月30日(日) (愛知県)
あいち産業科学技術総合センター
「お酢と牛乳でチーズを作ろう!」
大石 竜 氏(株式会社Mizkan Holdings)
第20回 2015年3月2日(月) (大阪府)
守口市立八雲中学校
「小さな微生物の大きなちから-地球の環境・私たちの健康は微生物によって支えられている-」
小川 順 氏(京都大学大学院教授)
第19回 2015年2月14日(土) (千葉県)
八千代松陰中学校
「昆虫が感染から身を守る力」
石橋 純 氏(独立行政法人農業生物資源研究所 主任研究員)
第18回 2015年2月7日(土) (埼玉県)
川越女子高校
「生活の中の化学 農芸化学の研究開発と生活の中の農芸化学~味の素グループの研究開発を例として~」
三輪  清志 氏(味の素株式会社)
第17回 2014年11月25日(火) (北海道)
白糠町立白糠中学校
「生きるとは、学ぶとは」
松井 博和 氏(北海道大学名誉教授)
第16回 2014年11月22日(土) (東京都)
実践女子中学校
「おいしさと健康の化学」
熊谷 日登美 氏(日本大学生物資源科学部 教授)
第15回 2014年11月10日(月) (長崎県)
佐世保市立早岐中学校
「生物の進化を考える」
下田 満哉 氏(九州大学大学院教授)
第14回 2014年10月31日(金) (熊本県)
熊本県立宇土高等学校
「発酵食品ルネッサンス」
寺本 祐司 氏(崇城大学生物生命学部教授)
第13回 2014年3月13日(木) (東京都)
練馬区立貫井中学校
「味覚の不思議―酸っぱいレモンを甘いオレンジのように感じさせるタンパク質のお話と実験」
荒井 綜一 氏(東京農業大学客員教授)
第12回 2014年1月28日(火) (愛知県)
清須市立西枇杷島中学校
「農芸化学からみた電気のはなし」
加納 健司 氏(京都大学大学院農学研究科教授)
第11回 2013年12月21日(土) (東京都)
杉並区立科学館
「ウイルス感染予防と乳酸菌~企業の研究事例から~」
藤原 大介 氏(キリン株式会社基盤技術研究所 主査)
第10回 2013年12月7日(土) (東京都)
杉並区立科学館
「『うま味』の科学と生活」
外内 尚人 氏(味の素株式会社バイオ・ファイン研究所)
第9回 2013年11月22日(金) (東京都)
中央区築地社会教育会館
中央区民カレッジまなびのコース「連携講座」岡山大学シリーズ自然科学の最前線
「日本が世界に誇る発酵技術による『もの作り』」

神崎 浩 氏(岡山大学大学院環境生命科学研究科 教授)
第8回 2013年6月10日(月) (岐阜県)
岐阜農林高等学校
「D-アミノ酸を含む機能性食品の開発」
吉村 徹 氏(名古屋大学大学院生命農学研究科 教授)
第7回 2013年2月23日(金) (茨城県)
水戸啓明高等学校
おいしさと健康の科学」
熊谷 日登美 氏(日本大学生物資源科学部 教授)
第6回 2013年2月8日(金) (奈良県)
帝塚山高等学校
「食品の機能と健康」
河田 照雄 氏(京都大学大学院農学研究科 教授)
第5回 2012年12月8日(土) (東京都)
杉並区立科学館
「しょうゆのおいしさはどうやってつくられるの?~しょうゆづくりに重要な役割を果たす“酵素”の働き~」
小幡 明雄 氏(キッコーマン株式会社 基盤研究第2部長)
第4回 2012年12月1日(土) (東京都)
杉並区立科学館
「香りと香料について」
菅沼 利一 氏(高砂香料工業株式会社 開発推進部長)
第3回 2012年8月27日(月) (北海道)
旭川東高等学校
大学における研究
渡辺 賢二 氏(静岡県立大学 准教授)
第2回 2011年11月16日(水) (静岡県)
静岡学園高等学校
「最先端創薬研究に関して」
渡辺 賢二 氏(静岡県立大学 准教授)
第1回 2011年10月28日(金) (沖縄県)
沖縄工業高等専門学校
「食品を科学的に研究すること」
清水 誠  氏(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)